居酒屋、稼げるってよ!

居酒屋のお話

これから開業を目指す方や、

定年後は飲食店開業でのんびりと、など考えている方に

少しでも参考になればと思います。

早速ですが結論、

個人でやっている居酒屋、儲かります^^

僕自身1店舗経営ですが、同年代の平均年収の倍近く稼いでいます。

特別難しい料理や高い客単価をかけているわけではありませんが、

安定して稼ぐことができている現状です。本当に日々お客さんに感謝しています。

ただ、簡単に儲かるのかと言われればそうではありません。

そこには『考え方一つで他店との差別化が図れる』コツのようなものがあります。

なぜレッドオーシャンと言われる飲食業で成果を出せているのか、

自分のことではありますが、客観的に見たいくつかの理由があります。

●セオリーで戦わない

このグラフを見て頂きたいです。

ここ20年間の飲食店倒産件数です。

開業3年では約7割が廃業し、10年後も続いて営業している飲食店は

わずか1%だと言われています。つまり普通の99%の店舗は閉店してます。

参入障壁が低い分、多くの飲食店がオープンする一方で

また多くの飲食店が閉店しています。

このことから見える一つの事は、

普通(セオリー通り)でいれば、普通以下の結果しか待っていない』ということです。

価値で戦う

個人でやっている繁盛店全てに当てはまることですが、

長く続く飲食店には、大手チェーン店が持っていない絶対的な価値を持ってます。

例えば、昔からあるおばぁちゃんがやっているようなお店で

「鈴木さんいらっしゃい、今日は寒いわね〜おでん食べていきなさい^^」

なんて声かけにはすごい温かみがありますよね。

これがこのお店の価値です

ただ「いらっしゃい」(普通)と言うだけでは生まれない価値がありますよね。

雨が降っている日には「これ使ってください」とタオルなんか差し出せば

これだけでお客さんは喜んでくれますね。

タオルなんて100円ショップで数枚用意していればいいだけです。

たった少しの一言や行動ですが、これが出来るだけで他店との大きな差が生まれます。

味で勝負しない

「いや、飲食店でしょw美味しいの出せよw」

わかりますその気持ち。

飲食店において美味しい料理を提供できるか否かはとても大切です。

ですが、そこばかりに固執する必要もないです。

正直なところ、この情報化社会で美味しい料理を作る事(作れる事)に

さほど価値は見出せないんですね。

好みの差はあれど、今やどこのラーメン屋に行ってもある程度美味しいし、

価格も大差ないですよね。

またクックパットやその他料理サイトのレベルも格段に上がって、

誰でも美味しい料理を作れる時代です。

では、私たちはなにでお店を決めるのか。

人に会いに行く時代

結論、人に会いに行ってます。

温かみのあるおばぁちゃんや、いつも気にかけてくれるおっちゃん、

楽しませてくれるお兄さん、いつも笑顔のお姉さん、

ここに人は集まります。

人が集まるところにお金が落ちる、ですね。

僕は常日頃、お客さんは僕になにを求めてお店に来てくれているんだろうと

考え行動をしています。

それが元気ハツラツであったり、エンターテイメント性であったり、

居酒屋店主としてのアバターを意識しています。

このアンテナが飲食店で生き残る術の一つでもあります。

まとめ

個人の居酒屋は儲かりまっせ^^

世間の普通で戦わない

そこにしかない価値で戦うことが一番の差別化

お客さんは料理ではなく、人に集まる

自分を一番の商品として売り出せることができれば、

結果、人(お客さん)が集まっていると思います^^

いかがでしたか?

少しでも参考になればと思います。

今回は居酒屋って稼げるお話でした^^

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